カラフト伯父さん
初日から2年が経ちました。
ダークホースの伊野尾くんから始まるHey!Say!JUMPの夜明け。
遂に始まりました。JUMPは今やジャニーズ事務所の中で、数字を動かせるグループの仲間入りをしています。1年って短いようでとても長くて取り巻く環境もメンバーの成長も目まぐるしいです。
JUMPを見ていて最近ふと思ったのは、JUMPは本人達の年齢による人間的な成長と仕事人としての成長のバランスが良いグループだということ。
十代後半から二十代中盤にかけては人間的に自分があちこちへ揺れ動きながら固まっていく時期です。その時期にグループが大きな成長をできていることはとても幸運なことなんだろうな、と。
DEAR.のDVDも観ました。レビューは時間ができれば書きたいなと思います。
話をカラフト伯父さんに戻します。
カラフト伯父さんで徹ちゃんこと父親役を演じた升毅さんが初主演映画でも父親役。泣くシーンでリハで感情を出しすぎてしまって本番うまくいかず、升さんに助けられた話がピーチガール露出の雑誌に載っています。胸が熱くなります。ピーチガール撮影時より今の伊野尾くんは更に進化を遂げているんだもんなぁ。
グローブ座に思いを馳せながら。もう一回DVD観よ。