煎餅の記録

Hey!Say!JUMP多め

カラフト 5/24 千秋楽(挨拶全文明記。感想まとめもココ)

・ストーブ「たのむよ、おねがいたのむよ」
・プチ 赤、緑、青
・お茶のペットが倒れる
・すっからかーんじゃ、脚がクロス。手は出てた
・「あ!ほ!ら!し!」
・「お前!バレバレやぞー!」
・車ドアぴょん2回
・バランス崩して階段に手をついちゃう
・タオル左側出かけてる
・ブラは片手で目を覆う
・かなり息切れしてた

・バナナが固かった模様
・こるぁ!!って言ってバナナ食べる
・「やめなはれ!(かわいい)」「やめなはれ!(いきみ)」この違いかわいい。
・ソファで鼻こする
・二度目のバナナはおどけた顔でパクパク
・そして口に咥えたまま、皮ついたまま、仁美のおなかちゅきましたねぇを聞く
・バナナ下ろし「ていっ!ていっ!(高)
・バナナ上げるとき「ていっ!」間違って下がる。二度目「ていっ!」で上がる
・この回も汗だく
・わーおどろいたーーー
・Tシャツ一枚目干したら手で汗拭った
・ポッケに手を突っ込んでみて遊んでる
・ちっ!(舌打ち)
・お手手つなぎはおさんぽおさんぽ♪徹「ぅあぃっ!」手を払った後に手でぺちん!
・わろうてへん!のとき脚クロスしてた
・ていっ!ていっ!は仁美さんにも真似される。上げるときに間違えたのも「てい!…あれ?」って真似される
・2場ラストの徹くんの顔がすごく穏やかだったのが印象的

・悟郎「ブリーチ!飲めません。ネオナイス!わかりません」ネオナイスは初めて出てきた。トイレ用品が流しの下にある件
・徹くんのお水ペッ!の音が大きくて、春
・2回目毛布巻いたとき白が表
・3場は毎回ごとにどんどん上手くなってて震えた。泣きそうになってるのだ。毛布投げつけたときにフードが左肩にかたまってたのがかわいかった

・仁美「死んでもらいやす!ぐさ!」徹「ふっw」
・仁美「花電車わかる?」徹「へ?」
・「ぇっ?(高)ぇっぇっ?へ?ぇっ?はぁ、えっ、ぇっあっ、ちょっとー、自分の想像が間に合わない…」バリエーション豊か。素手で手を動かしてる
・殿はダンディ。殿は満足じゃー!も低め
・「え〜、えっ、あぅ、えっあっうわー、ぃやいやぃやめろやー!」笑うときに舌は出てるし徹くんかわいすぎて
・うぇーい、されてるとき、「ぃーーやーーーやめろ!!」ソファ右側に押されてて落ちそう
・ぇーーーむりぃーーー、むりぃーーー、、
・その後のセリフがめっ鼻声で泣いてるのかと思ったの巻
・悟郎笑い飛ばすとき2回鼻をこする
・悟郎「ァゥー!ワタシガツクリマスカァー!」外人バージョンが悟郎ちゃんの中で流行っていた大阪

・左脚立て膝でポッケに手を突っ込んで寝転び
・椅子「ほれ!ほrrるぁ!」
明朝体久々に突っ込まれる
・「ぁーーほら、ほらほらほらほらホイ!いち、にー!すわる、すわる…」
・恋人つなぎ! 徹「こっw やめろや!!」
・キスしておくれ!は両手でよける
父親面か!!から照明が明るくなるのだった。グローブ座はこうじゃなかった気がするし、ドラマシティは終始人物にうっすらとピンスポットが当たってるから影のでき方が違うの
・荷台越えるとき横にゴロンと回転…!
・独白、優しい頭のええおじさん、からもう泣いてる徹くん。「かっ、仮設住宅で…」嗚咽止まらん。「襲うてきて…っくっ…」そしてカラフトおじさーん!の前に顔を拭っていたところに妙にプロ根性を感じた。見せ場だもんね。ちなみにゴムはぎゅーってしていませんでした
・「叫び続けたんや…うっ(嗚咽)、ずっと…っ、ずっと、あんたが来てくれるのを…待ち続けてたんやぁ〜うぅ…(伏)」
こんなに進化するなんて…思いもよらなかったなと。
・ちなみに暗転時、トラックから降りるとき升さんと同時でした

・イントロ付の赤いスイートピー。仁美「あなた〜〜ってぇありがとう!!」ファンサ
・まだ鼻すんすんしてる徹くんというか伊野尾くん。もはやもう泣いてるのではと思うの巻
・「ハ・ラ・ボ・テー!!」
・悟郎「必ず!」徹「ふっ(笑)」悟郎「もどってくる!」ふっ、がかわいくて、春
・「僕はもうバナナなんてうんざりさ」
・徹「わかれんのか!」(聞き取りづらい)仁美「何てー?」徹「別れんのかー!」聞き返して答えるのいいなぁ
・悟郎の「しょうがないなー」のときにも鼻すすってる徹くん。悟郎「わおー!」のときに舌をお口の中でれろれろしてる(左側)徹くん
・「おれもにがてぇー!」で顔歪めて笑う徹くん
・カンパネルラーー!長め
・殿のうむ!は凛々しい!
・殿ごっこ、悟郎「俺もそれやりたい」仁美「ごろーえもん」悟郎「はっ!………ぽつーん」
・車出すとき小声で「ひぁ」って言ってた徹くん。顔赤い
・仁美「若い男と2人がいいのー!」徹「あはー!」
・車バックしてるとき、一度振り返って客席見た徹くん、というか伊野尾くん。拍手してるお客さん見えたね!?そしてくしゃっと笑う徹くん

・カテコ2回目のとき歯を見せて笑う伊野尾くんきゃわ
・カテコ2回目終わりでもう客世界立ち始めて3回目は完全にスタオベ状態

Twitterからも引用します
・カテコ4回
3回目は出てくる前からスタオベ。
4回目で挨拶した時に泣いちゃう伊野尾くん。
升さんに抱きしめられ(されるがまま)、松永さんには自分からハグ!というか子どもみたいに抱きついてた。子どもだった。抱き返さない松永さんがあまりにもおたくに気を使ってくれてて男前すぎる。
松永さんハケた後、升さんのするトランプ芸に乗ってトランプ刺さったフリする。升さんからトランプ受け取ってました。

カテコで升さんに両手でひらひら紹介されるように激励されてるのを握手を求められてると思ったのか何なのか、自分から握手しに行こうとした伊野尾くんは天使!

伊野尾くんラスト挨拶全文↓

「いやー、ありがとうございました!ますさん、松永さんに支えられて、本当に、えーと初めての…(口元をおさえる)はじめての舞台がこの舞台で本当に良かったなって。えー、多くのスタッフさんと演出家の鄭さんに沢山ご指導頂いて東京大阪、無事にやりとげられたと思います、本当にありがとうございました!」
※おたくはみんなずっと泣いている

東京楽のときのぽろりと零れ落ちた涙の粒も美しかったけど、泣きながら笑顔を見せる伊野尾くんの凜と美しいこと。それはそれは晴れやかなもので、きっとたくさん迷って模索してギリギリまで追い込んで出し切ったんだろうなと思うと胸が熱くなりました。いのお作文もあまり更新してる余裕なかったのかもなぁ、と。らじらーで関西弁は「あの俺にならないと出てこないの!」なんて言ってた伊野尾くんだもの。

この舞台がどれ程うまくいったのかどうか、私はプロでは無いから分からない。グローブ座にはたくさん関係者と思われる人たちが見に来ているのを目撃しました。
この舞台は事務所による「伊野尾慧のプレゼン」という側面が大きいと思っています。伊野尾くんを(主に演技の)仕事で使ってほしい、と思っても「この子はこういう仕事ができます」というサンプルが無い。舞台(初舞台)をやることで「この子はこれだけのことができます」というお披露目であり、ベテラン俳優お二人によって伊野尾くんを成長させる場であり、舞台中の成長を見せることにより伊野尾くんのポテンシャルを関係者各位に見せる場…伊野尾くんの今後の仕事のほぼ全てがここにかかっているのでは無いかと思いました。
わたしはおたくの贔屓目があるから、伊野尾くんはこんなにできるんだ!伸び代がすごい!これからは個人の仕事がバンバン来るのでは!?と言霊を飛ばしておきますが笑、伊野尾くんの人生がかかっている公演を観られたことはおたく冥利に尽きるなぁと思いました。

これまで私が墓場まで持っていく公演を一つ選べと言われたらまずはKyo To Kyoだったのですが、これも譲れないぞ、カラフト伯父さん。というわけで墓場に持ってくものが増えました笑。

本当にお疲れ様でした、そして尊い時間をありがとうございました